14期生 清水です。
さる6月24日(火)WCCSメンバー5名と1年生4名が、同じく国際基準のカイロプラクティック教育機関であるマードック大学を訪問しました。
同じ国際基準の教育を持つマードックとの交流は、WCCSサークルの今年の活動目標の一つです。運よくパーマー大学の学生さんがマードックにて「将来のカイロプラクティック業界のためにどのように貢献していくか」をテーマにした討論会を実施していたため、「渡りに船」という感じで、そこに出席することで、今回初めてマードック大学の学生さんとの交流が実現しました。
約4時間にわって討論会が行われ、RMIT・マードック双方の学生から活発な議論が展開されました。また討論会の合間にはキャンパスツアーもしていただき、とても有意義で、かつ楽しい雰囲気の中での交流会となりました。
次回はぜひ、マードック大学の学生さんをRMITにご招待して、討論会や交流会を重ねていきたいですね!WCCSの活動が今後の両校の学生の交流の懸け橋となれると嬉しいです。
今回交流会に参加できなかった方も、次回はぜひ参加してみませんか?
さる6月24日(火)WCCSメンバー5名と1年生4名が、同じく国際基準のカイロプラクティック教育機関であるマードック大学を訪問しました。
同じ国際基準の教育を持つマードックとの交流は、WCCSサークルの今年の活動目標の一つです。運よくパーマー大学の学生さんがマードックにて「将来のカイロプラクティック業界のためにどのように貢献していくか」をテーマにした討論会を実施していたため、「渡りに船」という感じで、そこに出席することで、今回初めてマードック大学の学生さんとの交流が実現しました。
約4時間にわって討論会が行われ、RMIT・マードック双方の学生から活発な議論が展開されました。また討論会の合間にはキャンパスツアーもしていただき、とても有意義で、かつ楽しい雰囲気の中での交流会となりました。
次回はぜひ、マードック大学の学生さんをRMITにご招待して、討論会や交流会を重ねていきたいですね!WCCSの活動が今後の両校の学生の交流の懸け橋となれると嬉しいです。
今回交流会に参加できなかった方も、次回はぜひ参加してみませんか?
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