meeting No.4 |
2008/06/02 カテゴリー/meeting
こんにちは (入学年度上、一応)4年生のkoddyです。
今日(というか、日付上は昨日)は定例のMeeting@図書館でした
引き続き、何をやっていくかが話題の中心にメキシコの会議に参加する1年生を中心に話題を進めています。
◎世界に日本のカイロの現状を伝えたい
先週も話題に出ました。法制化はおろか、有効性も認められていない日本のカイロの現状、まずはそこを世界の仲間たちに発信したいということでしょう
◎辞書の定義を変えたい
RMIT-JAPAN発足当時からの懸案であり、素朴に"カイロって何?"というときの拠り所となる辞書。カイロに対する認識も当然のようになっているわけで、日本の皆様へのカイロの認識を正しくしていくためにも辞書の定義をかえて行こう、というわけです
◎研究サイトへ日本の研究を掲載して行きたい
一昨年に、日本とニュージーランドの大学から、学生によるカイロの研究を集めたWebサイトを作って情報交換しようというプロポーザルが採択され、昨年実現されました。日本校も、毎年全員が卒業研究を行っています。これを掲載することで、日本のレベルも示すことも出来るし、研究のステップも少しずつ上がっていくはず、というのがこのポイントなんですが、みなの前に立ちはだかるのがそう、"言語の壁"しかし、めげずに出来るところから着実にやっていこうよ、というのが今年の前向きでいいところ。
大きな議題はこんな感じで。
今日(というか、日付上は昨日)は定例のMeeting@図書館でした
引き続き、何をやっていくかが話題の中心にメキシコの会議に参加する1年生を中心に話題を進めています。
◎世界に日本のカイロの現状を伝えたい
先週も話題に出ました。法制化はおろか、有効性も認められていない日本のカイロの現状、まずはそこを世界の仲間たちに発信したいということでしょう
◎辞書の定義を変えたい
RMIT-JAPAN発足当時からの懸案であり、素朴に"カイロって何?"というときの拠り所となる辞書。カイロに対する認識も当然のようになっているわけで、日本の皆様へのカイロの認識を正しくしていくためにも辞書の定義をかえて行こう、というわけです
◎研究サイトへ日本の研究を掲載して行きたい
一昨年に、日本とニュージーランドの大学から、学生によるカイロの研究を集めたWebサイトを作って情報交換しようというプロポーザルが採択され、昨年実現されました。日本校も、毎年全員が卒業研究を行っています。これを掲載することで、日本のレベルも示すことも出来るし、研究のステップも少しずつ上がっていくはず、というのがこのポイントなんですが、みなの前に立ちはだかるのがそう、"言語の壁"しかし、めげずに出来るところから着実にやっていこうよ、というのが今年の前向きでいいところ。
大きな議題はこんな感じで。
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