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2024/04/25  カテゴリー/

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東京カレッジ・オブ・カイロプラクティックに

2009/04/07  カテゴリー/未選択

RMIT Japan は今年(2009)からTCC(東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック)に名称変更しました。

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RMIT大学日本校 大学祭2008

2008/10/26  カテゴリー/未選択



日本で最初の国際基準のカイロプラクティック大学教育を始めたRMIT大学日本校が、「美しいからだ」をテーマにさまざまなヘルスケアを紹介します!

今までなかった無料体験治療や、体験教室(ヨガ、アレキサンダーテクニック、キネシオテーピング、アロマテラピー)、講演会(お笑い芸人もきますよ!)などなど、盛りだくさんの企画で皆さんのご来場をお待ちしております。

事前に予約が必要な催しもあるのでホームページを要チェック!

RMIT大学祭 ホームページ  http://www.geocities.jp/rmitgakusai/



■日時 
2008年11月6日(木)

■会場  
RMIT大学日本校
(現東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック)

■入場料すべて無料!!

メキシコ大会閉幕

2008/08/17  カテゴリー/未選択

更新遅れてすいません!!!
簡潔に申し上げますとロスでもメキシコでもネットに繋がりませんでした。。

しかし、結果的には橘田さんのお陰でロスも十分過ぎるほどenjoy出来ましたし、会議で判らない部分も多々ありつつも何とか無事最後まで乗り切れました。

まず初日のCheck-inからWelcome partyまで、各国のベテランdelegatesは我々が初回参加ということもあって、気軽に、そして寛大な心を持って話しかけてくれました。

そして翌日のCollege Presentationで最初に本校の発表がありました。その夜に早速「整体とどう違うってとらえられてるの?」「日本では政府からの支援とかはあるの?」などDinner timeに欧米各国から個人的に質問を受けることもあり、日本の事情に関心を持ってくれていることを実感しました。

他校のCollege Presentationは学校の完全なバックアップ体制の下、学校紹介のCMのようなものを3~5分流し、その後Powerpointを使用したプレゼンをするという形を取る学校が大多数でした。

また、今回本校はproposalを持参せずに参加しましたが、他校のproposalはWHOや世界の機関に関連する重大なformat letterについてのものが多く、今年のWCCSのロゴや定義、Robert rulesの文言の一言一句への拘りを見せ、それらに関するものの大多数はCommitieに送られて再度討議されるなど白熱を喫しました。

朝から夕方にかけてこのように白熱した討論が交わされていたものの、夜になるとみんな切り替えの速いこと!!

イベントとしてはプロレス観戦、クラブでのパーティー、それぞれグループに分かれてホストの家でパーティーなど、毎日朝方までテキーラを飲み続けた人たちもいたようで。。

そんなこんなで今回のメキシコ大会は閉幕を迎えたわけですが、Robert Rulesを含めた会議の進行、College Presentation, Proposalについてそれぞれ反省すべき点と学んだ点が多くあり、収穫の多い大会であったと感じています。

ただ、最大の敵はやはり英語社交性、そして…でした。
これらを克服して次回大会にリベンジを期すべく、これからも日本で日々精進に励みましょう!!


以上、更新が大変遅れましたが、気持ちはメキシコからのLinでした。

メキシコへ出発!!!

2008/08/04  カテゴリー/未選択

本日、一年生の富田さん、林さん、亀田さん、橘田さん(4名)がメキシコWCCSに参加するために出発しました!!
今年のWCCSは8月7日~12日の期間にメキシコシティで開催され、世界の22のカイロ大学から110名の学生が集まります。
今年のWCCS RMIT JAPANは、学校と日本のカイロ業界について紹介してきます。TCCになることや、日本の特殊なカイロプラクティックの状況を聞いて、世界の学生がどう反応するかが楽しみです。

現地組の皆さんがメキシコの様子を報告してくれると思うので、楽しみにしていて下さい!

マードック大学訪問

2008/07/15  カテゴリー/未選択

14期生 清水です。

さる6月24日(火)WCCSメンバー5名と1年生4名が、同じく国際基準のカイロプラクティック教育機関であるマードック大学を訪問しました。

同じ国際基準の教育を持つマードックとの交流は、WCCSサークルの今年の活動目標の一つです。運よくパーマー大学の学生さんがマードックにて「将来のカイロプラクティック業界のためにどのように貢献していくか」をテーマにした討論会を実施していたため、「渡りに船」という感じで、そこに出席することで、今回初めてマードック大学の学生さんとの交流が実現しました。

約4時間にわって討論会が行われ、RMIT・マードック双方の学生から活発な議論が展開されました。また討論会の合間にはキャンパスツアーもしていただき、とても有意義で、かつ楽しい雰囲気の中での交流会となりました。

次回はぜひ、マードック大学の学生さんをRMITにご招待して、討論会や交流会を重ねていきたいですね!WCCSの活動が今後の両校の学生の交流の懸け橋となれると嬉しいです。

今回交流会に参加できなかった方も、次回はぜひ参加してみませんか?